2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
今、連合の神津里季生会長も、大企業では将来の危機を理由に内部留保を積み上げてきた、今回の新型コロナ拡大という危機にその内部留保を活用するべきだということを求めております。 内部留保は、下請中小企業の皆様方に単価引下げで絞ったり、あるいは働く人たちが生み出した利益でございます。
今、連合の神津里季生会長も、大企業では将来の危機を理由に内部留保を積み上げてきた、今回の新型コロナ拡大という危機にその内部留保を活用するべきだということを求めております。 内部留保は、下請中小企業の皆様方に単価引下げで絞ったり、あるいは働く人たちが生み出した利益でございます。
山井 和則君 柚木 道義君 伊佐 進一君 中野 洋昌君 高橋千鶴子君 浦野 靖人君 柿沢 未途君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 参考人 (株式会社日本総合研究所理事) 山田 久君 参考人 (日本労働組合総連合会会長) 神津里季生君
中小企業庁経営支援部長) 高島 竜祐君 参考人 (株式会社経営共創基盤代表取締役CEO) 冨山 和彦君 参考人 (森・濱田松本法律事務所弁護士) 増島 雅和君 参考人 (日本商工会議所中小企業経営専門委員会共同委員長) (前橋商工会議所会頭) 曽我 孝之君 参考人 (日本労働組合総連合会会長) 神津里季生君
特に、これは、一昨日ちょっとBSテレビに出演をいたしまして、神津里季生連合会長とも御一緒させていただいて、いろいろな議論をしたのですが、そこでも論点になったのは高度プロフェッショナル制度というものでございました。 いろいろな話がございまして、一体でまず議論をするのはどうかという話もあったりしました。
○柿沢委員 これも党として開いた勉強会に、実は現連合会長、当時事務局長の神津里季生さんにお見えをいただいたことがあります。
御指名いただきました、連合事務局長を務めております神津里季生と申します。どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 本日は、このような機会を与えていただいたことにまず感謝を申し上げたいというふうに思います。 働く者の立場から、取り巻く現状、課題、そういったことについての私たちの問題意識を述べさせていただきたいと思います。 お手元にレジュメをお配りさせていただいております。
雅一君 大熊 利昭君 佐藤 正夫君 柿沢 未途君 林 宙紀君 宮本 岳志君 青木 愛君 畑 浩治君 ………………………………… 公述人 (株式会社野村総合研究所顧問) (東京大学公共政策大学院客員教授) 増田 寛也君 公述人 (日本労働組合総連合会事務局長) 神津里季生君
御意見を賜る順序といたしましては、まず増田寛也公述人、次に神津里季生公述人、次に藤田実公述人、次に山下一仁公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、増田公述人にお願い申し上げます。
一般社団法人日本経済団体連合会副会長・税制委員長) 佐々木則夫君 参考人 (株式会社ローソン代表取締役CEО) 新浪 剛史君 参考人 (富士市産業支援センターf—Bizセンター長) 小出 宗昭君 参考人 (株式会社政策工房代表取締役社長) 原 英史君 参考人 (日本労働組合総連合会事務局長) 神津里季生君